一人でステージに立つために。
ブログのジャンル「ソロ活動」を増やしました。
「バンド」に分類するとPlanaria neck関連のエントリーと混ざって、ややこしいので。笑
先日ようやく、はじめて、自身のみのチカラで作詞作曲し、一曲のデモ型が完成したわけです。デモですけどね、デモ。
とはいえ、ここから途方もない訂正を繰り返していくことになりそうだけどね。笑
初めて曲作れたー。
今迄したことなかったからね。
これをちゃんとカタチにして、ステージでやりたいな。
ちょっと用事で彦根にきたついでに。
いろんな想いが言葉になって、それを音に乗せれるようになればナー。
最初は経験値が圧倒的に足りてないので、L'Arc-en-Cielの弾き語りからスタートして、自身の曲を作っていきたいなあ。
……あ。
Planaria neckに不満があるとか、メンバーの仲が悪いとか、解散の危機とかじゃないのでご安心下さいませ。笑
あくまで、挑みたい、やってみたい、珍しくそれだけの衝動に駆られての決意です。
でも、そういうの大切かなって。
で。
昨夜のブログでも話してましたが、いろいろ方向性とかやりたいことが固まってきてるんですよね、実は。
どんな方向性でやっていきたいのかというと……。
テーマは「闇に刺す光」みたいな。笑
(あえて”差す”じゃない)
んー。
世の中って……人生って、99%の苦痛や絶望が続いても、それさえも報われるような強い1%の幸福や希望があるかなって。
たとえば99%の辛い練習が続いても1%の栄光が待ってることもあるよね。甲子園優勝した高校球児とか、厳しい練習を乗り越えての栄光だよね。その一瞬のためなら99%を苦しい練習にあてられる。
(高校球児って例えしか思いつかなかったけど、いろいろあるよね。)
ただ100%の応援歌じゃない、ある意味のパラドックス的な。そう、逆説的表現がいいな。
がんばろー。
いや、自然にね、自然に。
そのあとガストにて食事。