2015-02-27 【飛燕草】 歌詞 立ち止まり見上げた空、流れる雲を追いかけて嘆いてばかりの今を明日も繰り返すのだろう心を閉ざしていた鍵穴のない西洋錠乾いた指先のなぞる君の足跡翳る月と僕の弱さは似てる気がしたんだここに僕は立ってるよ誰にも見えない日陰でもいつかきっと日の目を浴びる背伸びをしてても疲れるだけだから飛燕草、もうすぐ花開く2014年12月1日