「アコースティックナイトvol.24」出演！

どもども、こんばんは、Daichiです。

昨日の14日はDaichi Acoustic Live Tour2015の4ヶ所目となる、大阪は三国ヶ丘fuzzにてライブでした。

お客さんとすごい近いライブでした。

セトリは…

1.飛燕草

2.ギターを背負った猫

3.紫音

4.理由

でした。

結論から言えば楽しいライブでした。

紆余曲折、様々な想いは抱きましたが…

さすが大阪、会場はとても暖かかったです。もちろん気温的な意味ではなく拍手的な意味で。

もとより、アコースティックイベントは各々の集客によって客席の数が大きく変わります。バンドイベントだと、出演者が何組か客席にいるだけで……たとえば4人組のバンドが3組、客席にいるだけで12人くらい客席にいることになるので、たくさんお客さんいるように見えたりしますけど、アコースティックイベントは出演者が7組だと7人しかいないわけです。

僕も、大阪なので難しいながら集客し、お客さん来てくれました。県外だとチケットが売れない……絶対的に知名度が違います。BARI-HARIを一歩出れば完全なる無名です。BARI-HARIでも一部にしか知られてないのに。

堺の方には来ないので、三国ヶ丘も初めてです。

道に迷うかと思い入念に道を調べました。とても近いのですが方向音痴なのです。

無事に到着。

隣にローソンがあって、フライヤーのコピーや、水の購入が簡単で、嬉しかったですね。

指が端っこすぎて見えませんが、このイベントです。ライブハウス前に張り出されていました。

こういうの嬉しいですね。

到着時点、リハの真っ最中でした。

そしてこのバックステージパスのデザイン、何気にかわいい。猫の足跡と、緑色とか、かわいいやん。

個性的な面々でした。

今回、みんなと話してみてわかったのですが、やはり名刺は作って正解でしたね。コミニュケーションのキッカケとして使いやすいです。

恒例の旅マップ！

「紫ピンが自宅」で「青マルがfuzz」です。

これで最初に計画していた近畿の旅は、滋賀のワンマンで終わりなんですね。(11/11に京都でライブするけどツアーの予定ではないし)

感慨深いものがあるよね。

ワンマン…。

さぁ、次は11/11のafterbeat！

11周年記念イベントです、お楽しみに！