そして日常
どうも、おはようございますん。
Daichiでございますん。
ライブライブと駆け抜けてきた2015年8月からの二ヶ月半、バタバタしていましたが……
いまは、とても落ち着いた気持ちです。
それまでエレキのAliceで活動していたとはいえ、アコギ初心者の僕がしてもいい企画ではない。
が、なぜするのか。
その理由は、ワンマンでお話しします。
それはそうとして。
最近、自分の中で空前のGOD EATERブーム。(遅)
アニメも見てるけど、レンカ君いいね。
うん、いいよ。
でもレンカって名前はどうだろ、2のレンと被るけど2のアニメ化は視野に入ってないのか?
いや、いいのか。
1の主人公ポジションにレンカがいるから、2は新しい主人公立てたらいいのか。
Daichiのブログはフリーダムです。
こと、「テーマ・日常」については尚更。
話があちこち飛散してますが。
あー、まとまらなくなってきた。
ライブ……
いろんな想いがあって、みんなライブすると思うんです。そしてみんな、憧れている。何かに。
それはあるアーティスト。
それはある楽曲。
それはある音。
様々な憧れ。
僕は?
憧れてるミュージシャンは居ます。
が、メジャーアーティストではないです。
それに、その人のことは好きですが、その人のように弾きたいわけではないです。
どのミュージシャンみたいな音楽を目指してるの?という質問には答えられません、いつも困ってしまいます。
それは結果論であって、世界的に見て”既存の音楽以外”を作り出す力はいまの僕にないので、誰かの既存曲に似たものを作ってるのだと思います。が、意図的に似せているわけではなく、無意識です。
だから「~~さんの音楽みたい」という意見はあるかと思いますが、違います。
そもそもメジャーアーティストの曲を聴きません。音楽は「音楽がないと生きていけないくらい音楽が好きだからやってる」より「想いを伝えるための一つのプロセス」と認識してやってるので、ミュージシャンが誰でもメジャー音楽に精通してるというのは誤解です。
だから、音楽じゃなくてもこの”想いが伝わること”とその方法があるなら積極的にやっていきたいです。それがそもそも、自分の活動が多岐にわたってしまう理由でもあるためです。
あれ?結局ミュージシャントークしてる。笑
胸を張っては、いけないのでしょうが、僕は楽曲のコピーをしたことが一度もありません。
カバーは、あるのでしょうけど……コピーは、ないです。しようとしたこともないです。
コピーとカバーって、よく混同しますけど。
全く違うものです。
コピーは、その音に限りなく近いものを作り真似るもので、単純に楽譜を追うだけではコピーとは言わないです。
カバーは楽曲の原型を維持した状態で、しかし完全に同じものではないものを指すと認識しています。
それが僕の中で双方の定義として確立してます。
コピーは、自身のレベルを上げます。
やるべきです。(自分の行動と矛盾しますが)
僕はtab譜も楽譜も、音階も記号も読めないです。
といって、耳コピもできないです。
作曲どうしてるんだ!?って話になりますよね。
だから僕の楽曲は、理論に裏付けされてないんです。伝えたい、その一心だけしか、確立した要素がない、それが僕の楽曲です。
なぜギターを手にしてるのか。
その理由は12/12のワンマンでお話します。
では、少しの休息の後…
珈琲見聞録を更新しようかなと思います。
おやすみなさい。