Studio Miki Dance Festival vol.23 後半
前半はちょっと話が大きくなりましたが…。
僕はAIMIのダンスに魂を感じていて、純粋に好きで、
本人がどういう考えで舞台に立っているかまで見ることは、
しかし一つ言えることは「心から楽しんで踊れる魂を持っている」
彼女の体から指先までのあらゆる"全身"から、
鳥肌が立つほどの迫力です。僕の言う彼女の迫力は、
場を掌握できるというか、言い方がうまく見つかりませんが、
それは、身内贔屓とか無しにして(贔屓するの嫌いなので)
話が暑苦しい方向に行ってしまいましたが、
テーマである「明日へ ~生命のバトン~」は、
「生まれる」「生きる」「力強さ」「繊細さ」
いつもは、1組終わるごとに拍手をする派なのですが、
理由は、
このイベントそのものを通じて、
本当に勇気を与えてくれて、感動を与えてくれました。
今回の記事、すごく大げさに感じられるかもしれませんが、
機会があれば、ぜひ観ていただきたい最高の舞台でした。
<インタビューしました>
本番を終えたAIMIに、お疲れさま!って言ってからiPhon
Q.
「AIMIさん、今のお気持ちを!」
A.
「嬉しい!」
Q.
「嬉しい?」
A.
「……楽しい、かな?」
Q.
「達成感はいかがですか?」
A.
「(首を傾げ/一同笑い)」
Q.
「ひとまず終わりましたが、今の気持ちはどうですか?」
A.
「もっと踊りたかった!」
ボイスレコーダーを使って、普通に本格的な取材をしました。
意識が高いですよね。
いや、100点だったけど120点を意識してるのかも。
打ち上げに参加するということで、
どちらにしても舞台に立ったあと「楽しかった、
<最後に>
今日はAIMIに着目して、
このブログは基本的にライブハウスでバンドや弾き語り形式のイベ
今後はこういう記事も増えるかもしれません。機会があれば、
感情的な本文になっておりますが、
明日は僕のライブです。
今日得たものは、必ず舞台に活かしてみます。AIMIからもらっ
ありがとうございます!
これからもダンス頑張ってほしい、
それではまた明日、ライブイベント「サブカル大作戦」