2015-05-21 【紫音】 歌詞 遠く、見える街の淡い、光見つめてた空を覆う闇が怖くて目を閉じて君を想う…終電のベルが鳴り響くホームで「じゃあね」なんて聞きたくなかったけれど言えなかった「行かないで」を飲み込んで時間よ止まれ、独りじゃ耐えられない窓から射す一筋の光目の前には、君が居た。言葉を失ったまま立ちつくす君は黙って抱きしめてくれたね言いたかった「ありがとう」言えないままで溢れてくるこれは、何だろうLa la la la…